2012年10月5日

第二回 『 季節の変わり目 』

 

台風シーズンが落ち着き、本格的な秋がやってきました。(と言っても暑いけど)
皆さんは、空調をどうされていますか?
基本的に高気密、高断熱の家は<冬仕様>です。
その為、真夏の時期のように熱帯夜(最低気温が25度以上)の場合は、エアコンが必要ですが、遮熱効果もあり、日中の室温は外気温度-5度程度を保てます。 体感的には、外気温が高いほど涼しく感じることになります。
しかし、昨今のような夜間は20度近くまで下がり、日中は30度前後まで上昇するような時期になると、室温は26、7度止まりでそれ以上下がりません。(窓を閉じた状態) もちろん、心地よい風が入る天気の良い日は、窓を開ければ良いのですが、幹線道路沿いや雨降りなど、条件が悪い場合は<換気の回転を上げる>ことをお薦めします。

HRV(顕熱交換)ならばコントローラーの最大値にして30分、ほぼ全空間の空気を入れ替えた状態になります。この場合、朝の外気温が上がらない時間帯(6時~7時前後)にして下さい。室温は人間の体温、調理の熱、水蒸気の発生による潜熱上昇(湿気)などで実際の温度以上に暑く感じます。
この時期は、外出して家に入ると、かえって暑く感じたりするのもその為です。
エアコンを使う必要も窓を開ける必要も有りません。(開けれる環境であればもちろんOK)

CAF(全館空調)の場合は、25度程度(外気温に近い温度でそれより高め)設定で1時間、もったいないようですが、窓を開ける事が出来ない場合はこれをする事で、室内の絶対温度(空気だけでなく壁や床などの物質温度)が作られ、その後停止しても室温は、上がりません。

基本的に日照時間が短くなって、真夏のような太陽のエネルギーはありませんから、夜間に下がった温度を逃がさなければ、(日中の温度を入れない)一日中ほぼ一定の温度で暮らす事が出来ます。
一度、お試しください。

次回は、冬支度について11月にアップします。(さぼっていてごめんなさい)

ギャラリー

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