住宅性能の数値化 その2

 

a1380_001504

 

これは、<家を建てる人>にとっては、<最低限の性能を保証される>事になりますが、

一方で、建築費の高騰に繋がる事にもなります。

何故なら、現在の(2015年)日本の新築住宅のほぼ90%以上がその基準に達していないため、

サッシ、断熱材、換気装置の設置など、数多くの部材をグレードアップする必要があるからです。

 

これからの<新築>ですらこの状態ですから、既存の建物、現在新築中の建物の殆どは、

<新省エネ基準>に則していません。

 

つまり、2020年、<新省エネ基準>が義務化された瞬間から、それまでの住宅は、

<旧基準の家>として評価されるのです。

私たちのような、いち早く世界基準の省エネ住宅を目指して来たビルダーにとっては、

誠に喜ばしいことではあります。

具体的に数値が示される事により、本当の性能が掴み易くなるからです。

 

「冬暖かく、夏涼しい家」などと、抽象的な表現で広告宣伝してきたハウスメーカーや工務店は、

今後、具体的数値を揚げて<証明>しなくてはならなくなるのです。

 

「低〇費住宅」は本当に<低燃費>なのか?

「暖か〇イム」は本当に<暖かい>のか?

「サー〇の家」は本当に<一年中春みたい>なのか?

 

<全館空調をしても良い家>と<してはいけない家>があるって、本当か?

これらを、数値を示して検討することになるのです。

但し、その数値は、建材メーカーの自主計測数値であり、住宅の完成時を予測する設計上の数値です。

ギャラリー

写真をクリックすると詳細な情報がご覧になれます

知多郡美浜町M様邸5D3M0046-h465日進市T邸メイン名古屋市緑区I邸-メイン画像半田市花園町F邸03-1F1A7139-h465岡崎市H邸-1武豊町S邸半田市宮本町メイン画像DSCN1162-465px

ページトップへ