住宅性能の数値化 その3

 

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弊社はこの機会に、過去3年(平成23年以降)に遡り、

お客様のデータ(実測データ)を第3者機関に送り、

逐次更新するシステムに加わることとしました。

 

北は北海道から南は九州まで全国の住宅の冷暖房費を実測、

データ化してインターネットで配信、住宅の規模、断熱材の種類、厚み、空調システムなどが閲覧出来、

設計上のQ値やUA値と実際の光熱費を<HEMS>を利用して実測、データ化します。

 

Q値は、<熱損失係数を床面積で割ったもの>で、

「平成11年版次世代省エネ基準」の東海地区(Ⅳ)は2.7以下であれば、省エネと呼ぶ事が出来ました。

(ちなみに設計時弊社目標値1.3以下)

 

「平成25年版次世代省エネ基準」からこの地方(6地区)はUA値(外皮平均熱還流率)が

0.87以下となり(Q値換算すると概ね2.0に相当、弊社設計目標値0.4以下)、

nA値(冷房期平均日射取得率)は3.0を下回るよう決めています。

 

遮熱と言う概念をようやく取り入れることにしたのです。

そして、これらの数値を平成32年から義務化することになりました。

それでも、ドイツの基準から比較すると、大幅に遅れていると言わざるを得ませんが…。

ドイツの「パッシブハウス」スイスの「ミネルギーハウス」は大よそこの倍の性能を要求しています。(ほぼ弊社基準)

ギャラリー

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