それから4年。なぜ建てた建設会社に依頼しないのか?|外断熱リフォーム2件(その6)

そして4年、快適になったご自宅と息子さんの家との違いに心を痛められ、今回のご依頼となったのです。

 

まず私の疑問は「なぜ建てた建設会社に依頼しないのか?」と言う点です。

 

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すると、新築時からいろいろ有り、その都度手直しをして貰ったが、付け焼刃で完治せず
雨漏り、漏電、亀裂が止まらない、しまいには「洪水が有って図面を紛失した、当時の監督も退社し、どうしようもない」と言われたそうな。

 

その図面が偶然にも私の手元に残っていた。

 

仕事は弊社に来なかったが、確か当時、若奥様から「意見だけでも聞かせてほしい」と図面を預かった記憶が蘇る。

 

建物はRC(鉄筋コンクリート)の壁工法と木造軸組の混構造。

 

RC部分に張られた擬似石のあちこちに亀裂が入って、そこから明らかな漏水が見られる。

 

一見、フランクロイド:ライト風の壁工法で出入りの激しい面がつづく複雑な形。

 

屋根は金属瓦。(ガルバリュームのはずが何故か錆びている)

 

軒裏に雨水が伝わって、シミがあちこちに見られる。(樋形状に問題有り)

 

サッシは2階がアルミで、1階がスチールの打ち込みサッシ。

 

当時流行りのルーバーガラスが縦に細長くなってやたらと使ってある。

ギャラリー

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