まず状況把握!断熱材は厚みが均一に無いと・・!?|外断熱リフォーム2件(その8)

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まず、一階のコンクリート部分の断熱状況を見ました。

 

雨漏りして、解体しなければいけない出窓があったので、そこを破ってみると、50㎜の吹き付けウレタンは厚みがバラバラで中には下地のコンクリートが透けて見えていました。

 

断熱材は均一に厚みが無いと意味が有りません。(実質30ミリ前後?)

 

サッシの多くに使われていたルーバーは、ガラスで出来たブラインドのようなもので、ぴったり締め切っても隙間が出来て、気密性が有りません。

 

窓全体から隙間風が入って来る状態です。

 

倉庫やガレージに向いている、と言うか、それ以外に使い道が無い製品です。

 

壁内のグラスウールを替える事は、予算的にも現実的にも不可能です。(内装全壊が必要)

 

そこで、建物の外壁全体を断熱材で覆う<外断熱リフォーム>が相応しい、と判断しました。

 

コンクリートの外側ですから、十分な厚みを計算してEPS特号100㎜としました。

 

サッシ部分は、一階部分が打ち込みサッシなので、交換ではなく内側に追加する方法にしました。

 

充分なスペースを取ったペアガラスLow-eを重ねることで、実質的なトリプルガラスを現場で造った訳です。

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