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2015/01/22

安全な家とは? その4

カテゴリー:加藤社長ブログ

 

材料におけるシックハウスの問題と、温度差によるヒートショックについてお話しました。

そのほかのリスクは何でしょう。

日本では、毎年のように自然災害を受けています。

地震、津波、豪雨、山津波、台風、大雪、噴火と自然災害のオンパレードです。

その中で「避ける事の出来るリスクと避けられないリスク」が有ります。

住まわれる地域によって噴火や津波は避ける事が出来ます。

豪雨や山津波も地形を吟味すれば、避けられます。

日本の国土は、ご存じのように大陸のプレートの端に乗っていて、地震は避けられません。

その上、環太平洋火山地帯に属し噴火や火山性地震もやむを得ません。

国土の67%が山岳地帯で、残された平地の多くは海岸地帯の津波影響下にある土地です。

どんな場所なら被害に遭いにくいのでしょうか?

また、先祖から受け継いだ土地をどう考えたら良いのでしょうか?

幸か不幸か、日本の人口は減少傾向にあり(むしろ激減)暫くは土地の奪い合いが無くなるかも知れません。

津波の心配もなく、高台の平地だったとしたら大丈夫でしょうか?

その場合でも、切土と盛り土が有り、軟弱地盤の可能性も有り、一概には安心できません。

地盤の強弱によっては、震度5強が6弱以上になってしまう事もあります。

また、液状化現象を起こす可能性が有る場所も考慮しなければなりません。

ただ、地盤に関しては液状化も含め、改良することによって問題は解決できます。

むしろ問題なのは、阪神淡路大震災の死者の内90%以上が建物の下敷きの<圧死>だった事です。

木造家屋は勿論、鉄筋コンクリートのマンションですら倒壊や座屈が有りました。

直下型だった性も有ったかも知れませんが、マンションやビルの1,2階が潰れていました。

木造家屋では、昭和50年以前の建物が特に激しく倒壊し、その多くは柱や梁にシロアリの痕跡が見られたそうです。

つまり、シロアリに侵された建物に地震が襲った事により、より被害が甚大化したのです。

シロアリから木造住宅を守るにはどうするべきか?

つづく

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