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2015/05/09

住宅性能の数値化  その1

カテゴリー:加藤社長ブログ

 

自動車はかつて、馬力やトルク、加速時間などの性能表示が当たり前でしたが、

今最も気になるのが<燃費>です。

ガソリンの消費は、単にエコノミーだけでなくエコロジーにも関わる大きな問題になって来たからです。

ヨーロッパでは、かなり前(1990年頃)から住宅も<燃費>を重視するようになり

特に、脱原発のドイツ、環境先進国のスイス、スウェーデンなどが中心となって、

パッシブハウス(自然エネルギー利用型省エネ住宅)

ミネルギーハウス(ミニエネルギーハウスの略称)

などが生まれ、2014年にはユーロ圏全体に広がる法整備がされました。

これにより、住宅の窓のトリプルガラス化、外皮(壁、屋根)の高断熱化が進み、

断熱係数や、結露、熱抵抗などの研究が図られ、様々な数値で性能を表わすことが可能になったのです。

例えば、北海道から沖縄までを年間平均気温などで、6地区8区分して断熱性能や遮熱性能を設計することになっていますが、

ほとんどのお施主(家を建てるご本人)がこの事を知りません。(省エネ基準、国土交通省が推奨する省エネ住宅の指標)

ハウスメーカーや工務店が一邸一邸の数値(Q値、又はUA値)を提示して来ませんでしたが、これからは重要な指標となるでしょう。

2013年(平成25年)に更新された<次世代省エネ基準>が2020年から<義務化>されます。

今までは、単なる<目標数値>だったのが、<必要数値>となり、それを満たさない<家>は、建築出来ないのです。

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