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2015/07/05

体で感じるココチヨサ

カテゴリー:スタッフブログ

梅雨まっただ中・・蒸し暑い日がつづきます。

皆様お元気でお過ごしですか?

先日、パッシブデザイン研修へ千葉県野田へ行きました。

ゆとりある暮らしに向けた住まいの作り方としてパッシブ手法を取り入れた東武鉄道による

開発新築分譲住宅の見学です。

パッシブとは、

私たちが冷たい・温かいと感じる感覚は私たちを取り巻く環境のなかで起きています。

たとえば・・

同じ気温の中、夏の日差しを受けなが街中で信号待ちをしているときに感じる暑さの感覚と

神社でお参りしている時に感じる暑さの感覚では、体をとりまく環境の温度が異なるため

暑さの度合いがことなります。

このように環境かのなかで起きている熱の流れをコントロールしそれを建築にとりいれた手法を

パッシブデザインと呼びます。

体感の原理とは実際の温度で決まるのではなく、熱の移動するスピードによって決まります。

たとえば同じ室内に、アルミ・木材・ガラスがあります。

実際に触ると、アルミやガラスは木材と比較してはるかに冷たく感じるはずです。

熱伝導率k(W/m・k)を比較すると

アルミ:236  ガラス:0.55~0.75  木材:0.15~0.25

アルミのように熱伝導率の高い物質に手を触れるとその触れた面から急速にアルミの方に熱が

移動するので冷たく感じるのです。

住宅の環境において熱の出入りのある場所は窓です。

住宅建築の主なサッシ枠はアルミ製です。

熱の伝わる速度が速すぎるため、窓回りに結露がおこりカビの繁殖などなど・・

住まいの全体の環境を悪化させてしまいます。

新築・リフォームをご検討中のお客様!

7月11.12日に開催される 構造見学会では窓回りに

ドイツ製:樹脂製サッシ:3重ガラス:LOW-E:アルゴンガス入り サッシを見学いただけます。

また、完成現場見学会では、無垢材・塗り壁など自然素材をふんだんに施工し、

住みながらにしてのココチヨサをお客様の視点からお聞きできる貴重な見学会です。

窓から考える、建築の重要性と、体で感じる心地よさをご体感いただける見学会です。

新築・リフォーム・など、ご検討中の皆様、是非、お越しくださいませ。

スタッフ一同お待ちしております!

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