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2016/05/28

純国産材で造る平屋木造住宅 – ONEStory Homes〈新聞掲載〉

カテゴリー:その他

 

街やの小さな工務店からの提案

 

一つの物語を紡ぐ終の住まいとして。

北米では、平屋の家の事を「ONE Story Homes」

2階建ての事を「TWO Story Homes」と言います。

階(かい)の事を、ストーリーというのです。

「平屋に住まう一つの物語」と読み解くと、何かしら感慨深げです。

平屋の家、それはある意味で贅沢と言えましょう。

だからこそ、不要な大きさを求めず、最小限の生活空間を確保することが意味を持ち、

潔い暮らし方が見えてくるのです。

育てた雛は巣立ち、守るべき家族は最小限になった今、そしてこれから。

シンプルに無駄なく暮らすこと。

貴方がどう生きて来たか、これからどう暮らして往くか、物語は続きます。

貴方だけの<ONE Story Homes>を。

貴方が守った<家>が、これからは<貴方>を守ります。

平屋だから得られる安全、安心。

 

 

平屋の安全性が 改めて証明された地震の被害

 

震災大国の我が国に、地震の起き無い場所は有りません。そんな中で、家がわが身を助けるか否か、はとても重要な事です。 4月に起きた熊本地震でも、建物の下敷きになって亡くなった方が多くおられます。せっかく助かっても、家が全壊や半壊、大きく損傷を受けては、暮らし続けることすら出来ません。建物の被害の多くは、1階が2階の重さに潰されるように倒れていました。耐震設計をする上でも、平屋と2階建てでは全く違います。

 

 

シンプルなデザインは 普遍の安らぎ (純国産材が醸し出すくつろぎ)

 

この国に生まれ育った私たちは、桧や杉の香りを嗅ぐと、何故か寛ぎます。ヒノキチオールやフィトンチッドに包まれ、家の中に居ながら森林浴を感じる。そう感じさせる木は、この国で育った桧であり、杉ではないでしょうか。そんな香りに囲まれた空間に身を置き、くつろぎと明日への活力を得るのです。

これから必要なものは物質ではなく、良い時間と、それを過ごす良い空間です。

家族の中に個として生まれ、巣立ち、やがて自らの家族を持ち、再び個に還って暮らす。時に、巣立った家族を迎え入れ、時に一人の時間を堪能する空間。広過ぎず、狭過ぎず、丁度良い距離感の有る暮らし。

平屋の家だからこそ、実現できるのです。

 

 

平屋だから、 床も温度もバリアフリー

 

家族を守るはずの<家>が時として凶器になる事が有ります。つまずいて転ぶ。家の中の事故では最も多いパターンです。転んだだけでも、骨折に繋がり、寝たきりになる方もいます。

そして今、更に危険と考えられている事が有ります。温度差による事故、ヒートショックです。

当り前の事ですが、平屋の家は階段が有りません。でもそれによって段差が無いだけでなく、寒暖の差が無くなり、ヒートショックの危険から解放されるのです。

居間は暖房が効き充分な暖かさが有るのに、廊下へ出るとゾクッとする寒さが来る。

トイレや浴室が寒く、肌を露出すると血管が収縮し、一時的に高血圧状態を産みます。そして、浴槽に入り、身体が温まりリラックスすると、血管が緩み、血流が良くなり、血圧の急降下を産むのです。血栓が有る方は、それが移動して、脳の血管に行けば脳血栓に、心臓の血管に行けば心筋梗塞を起すことにもなりかねません。

それでなくとも、血圧の急降下や急上昇は、意識を失ったりして、危険な現象です。建物内部の温度差を無くす事は、快適性だけでなく健康管理の上でもとても重要です。

そしてもう一つ、温度同様に管理したいのが、「湿度」です。湿度なんて気にされた事が無い方が多いのではないでしょうか?ところが、人体の健康にとって「湿度」はとても重要です。

 

 

ウイルスやカビ菌は 人の不快な環境が好き?

 

皆さんはご存じでしょうか?

人体に危険をもたらすウイルスの活動は、冬に活発なように思いますが、意外にも梅雨時に流行する事が有ります。彼らは、温度ではなく、湿度によって活動力を得ているのです。

そして冬の乾燥時(30%以下)だけでなく、梅雨の温度(22℃)高湿度時(75%以上)でも活発になるのです。(全米暖房冷凍空調学会:ASHRAE資料参照)バクテリアを含め、菌類やカビ、ダニ類はもちろん、

高湿度時に活性化します。揮発性化学物質(VOC)も高温多湿時に揮発量が増えます。(同様参考)VOCの放散やカビ、ダニの繁殖は、室内空気汚染の原因になり、シックハウス症候群へと進みます。いずれも人体にとっては、不快に感じる湿度帯です。とすると、人体に快適な環境を造れば、カビやウイルスの活性を抑制することに。

これからの家づくりは、そこまで求められているのです。部分加湿ではなく、建物全体の加湿や調湿でなくてはいけません。部分加湿は、湿度帯がバラバラになり、高湿度帯と乾燥帯を造ってしまいかねません。床、壁、天井が調湿する事と空気自体を調湿する事で、まるでコットンに包まれた様な快適さが生まれるのです。

 

 

家具や家電が凶器となる

 

先ごろの熊本地震を見るまでも無く、家から逃げ出せなかった方の中には、家具が倒れてきて下敷きになったり、冷蔵庫やテレビが倒れてきて道を塞いでしまった例が後を絶ちません。先進国の中で、これほど多くの置き家具に囲まれた生活をしている国民は、他に在りません。せっかく薄型になったテレビを不安定な器具に乗っけてリビングに置き(本来、壁掛け型として開発された)嫁入り道具のタンスや水屋が寝室や食堂に鎮座しています。これらは、全て作り付け(クローゼットやウォークイン、あるいはビルトイン)として、建物の一部とするべきものです。救われるべき命を危険に晒してはいけません。

 

 

【平屋〈ONE Story Homes〉についてのご相談・ご質問はお気軽に】

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