電話

メール

メニュー

スタッフブログ

スタッフブログ

一覧へ戻る

2011/07/03

2011年7月3日

カテゴリー:その他

第一回 『 梅雨の対策 』

梅雨の真っただ中、如何お過ごしですか? 今年は<節電の夏>などと騒がれていますが、ケーズホームの家は節電に強い家です。 まさにケーズホームファミリーの真価が発揮出来るのではないでしょうか。

そこで、節電にも?がるユーザー様からのご質問へのお答えを皆さまにもお伝えします。

先日、HRV(顕熱交換換気システム)をご利用のお客様から「2階が暑く感じるが、HRVはどう操作したら良いか?」とお問い合わせがありました。 以前にも「昨日の料理の臭いが抜けないがどうしたらいいか?」と言ったご質問がありましたが、HRVに関しては利用方法がいろいろありますので、この機会にホームページへ掲載することにしました。

 

質問1 「2階が暑いのですが・・・」 まず「2階が暑い!」とのお話ですが、雨の日やこの時期は、外部の湿度が高く、窓を閉め切ると、どうしても1階よりも2階の方が温度は高くなります。 気密性が高い家は、冬にはそのままで十分な威力を発揮しますが、これから夏にかけて窓を開けても湿気や熱気で涼しくならない時期が続きます。 そうした時、1階と2階の空気をゆっくり回転させることが有効です。 「HRVが付いているから自然、そうなっているのでは?」と言った疑問がわくかもしれませんが、実は普段のHRVの機能は、家の中の空気を2時間かけて1回転させる(外気と内気を入れ替える)換気機能が基本である為、非常に弱い気流しか作っていません。 つまり、1階と2階をかき混ぜるほど風力は無いのです。

ではどうするか?  HRVの回転を上げるとかえって外気の湿気を入れてしまいますから、HRVの風力はそのまま、最少にしておいて、家の中でサーキュレーション(空気を動かす)してやる事が有効です。  つまり、吹き抜けや階段室を使って扇風機や送風機で2階から1階(下から上ではなく)へ空気を送ってやることで、対流が起き温度も混ざります。 また、家の中に風が生まれることにより、体感温度も下がります。 皆さんのお家は、調湿機能を持った材料(無垢の板、自然塗料、セルロースファイバーetc.)で囲まれています。 空気を動かすことによって、湿度も下がり、快適にすごせることでしょう。

 

質問2 「家の中の臭いが気になるときがあります・・・」 この場合は、HRVの回転を強めることで解消出来ます。 MAXで回転させれば、15分から30分もあれば、昨夜の焼き肉やカレーの臭いは綺麗になくなるでしょう。 臭いが取れたら、なるべく早く最少回転に戻してください。(節電とフィルター負担軽減) PS.キッチンの換気扇は、同時給排機能ですので、部屋の空気は入れ替わりません。

 

質問1の方法<送風>は、直接身体に風を当てるのではなく、壁や斜め天井を利用して<間接風力>を受けて下さい。そうすることで、体温を一気に下げたりした、温調不良を起こしません。 この方法は、HRVばかりでなくCAF(全館空調)をお使いの方にも極めて有効です。上下の風だけでなく横風を造ることで、より自然に近い環境を創れ、からだばかりでなく、家の健康も守れます。

みなさん、この夏を節電しながら快適に乗り切りましょう!

一覧へ戻る

PAGETOP
Copyright© 2018 ケーズホーム株式会社. All Rights Reserved. Created by Co., Ltd ABABAI.