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2019/03/15

「全館空調にすると、光熱費が下がる」って本当!

カテゴリー:スタッフブログ 加藤社長ブログ

ここ数年前から「全館空調」を考える方が増えて来ました。

弊社ではほぼ8割、5軒に4軒が「全館空調システム」を希望されます。

そこで話題になるのが、「光熱費」の問題。

「全館空調にすると、光熱費はどれぐらい高くなりますか?」と質問が来ます。

私が、「光熱費は逆に下がると思いますよ」と話すと、「本当ですか?」とまたまた?。

確かに巷の風聞では、「全館空調にすると、光熱費が高くなる」と聞こえてくる。

 

話は全く変わりますが、今から30年も前、日本の台所に「食器洗い機」が入り始めた当初、ドイツ製が主流でしたが、ヨーロッパでは高温で洗った後の余熱で乾燥させる方法が取られていました。(現在も同じですが)

皿以外の食器が無い国ですから、水は自然に切れて充分乾燥するのです。

ところが日本では、茶碗の様な高台(こうだい)が有る器が多く、此処に溜まった水は、余熱乾燥では乾ききらずに残ってしまいます。

これを嫌った当時の主婦が、「食器洗い機は洗えない」などの評価、風聞を流して、食洗器の普及を遅らせました。

今では、新築家庭のほぼ9割が設置し、当初は電気式乾燥を加えた日本製が好まれたのですが、その本質、「食洗機は食器を洗う機械」が理解されてくると、

最近の傾向では、日本製よりもヨーロッパ製を選ぶ方が増えて来ました。

これは、「食器洗い機」を正しく理解して正しい使い方をしてもらった事にあるように思います。

儲け主義で、ドイツの食洗機を販売した人達に共通して言える事は、ご自身が使っていない<物>を売ろうとした、事に有ります。

ヨーロッパでほぼ100%の家庭に普及している「食洗機」を日本で売って儲けよう、とした結果が20年以上も普及を遅らせた事実を残しました。

食洗器という「もの」だけを売ろうとした結果です。

本当は、食洗器の使い方(ただボタンを押すだけではない)生活習慣から変わることを、伝えなくてはいけなかったのです。

そうすれば、中途半端な収納量と消費電力や騒音が酷い国産ではなく、欧州

(ドイツ製)に軍配が上がり、それに合わせて国産食洗器の性能も上がったはずなのですが、現実は「引き出し式」とか、「ワイド45センチ」とか、小手先のスペックばかり色々考えた中途半端な(開発者には失礼)物ができてしまいました。

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