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2019/06/28

屋久島に行ってきました。2

カテゴリー:スタッフブログ 加藤社長ブログ

2つの台風の合間を縫って辿り着いた割には、大した雨もなく、どんよりとした曇り空。

自国は午後4時を少し回ったところ。

予約を入れていたレンタカー会社を探すと、空港のすぐ目の前、徒歩3分。

事前に支払いが出来ていて、キャンセルもできないので、わずか2時間足らずですが、

屋久島をドライブすることに。

 

ここで屋久島のミニ知識。

 

屋久島は、ほぼ円形の形をした周囲130kmある島で、最高峰の宮之浦岳は1936mもあり、海岸線からほぼ円錐形になっています。

島の周囲に道路があり、ほとんど信号がないのもそのためです。

島はその昔海底から隆起した花崗岩で出来ており、平地もなく、耕作地が殆どありません。

そのため、江戸時代は島津藩への年貢として「屋久杉」を納めていました。

明治時代まで税金として使われたため、昭和に入る頃は、海抜1千m以下の屋久杉は全て伐り出されていました。

戦時中は禿山だった為、空襲から逃げるところがなく、伐り出した根っこの中に穴を掘り

防空壕代わりとしていました。(今でも残っています)

 

さて、周囲130キロの島の道路を2時間では回れません。(高速度道路じゃないですから)

とりあえず、1時間だけドライブして、時間が来たら引き返すことにしました。

宿泊するホテルは島の北側にあり、位置を確認する事にもなるので、空港から時計の反対周りで、北へ向かいました。

ホテルのある集落を過ぎ、ウミガメが来る浜を抜けると、急に道が狭くなりすれ違う車も少なくなりました。

亜熱帯の植物も生い茂ってきだした道路には「野生動物に注意」の看板が目立ちます。

速度を下げて先を進むと、道路に「鹿」がいます。

本土では、郡上八幡の山で一度遭遇したことがありましたが、お互いにびっくりして、あっという間に森の中に消えていきました。

しかし、ここ屋久島の鹿は、その名も「屋久島鹿」と言って一回りも二回りも小さく、親鹿でさえ、本土の小鹿程度しかありません。

危険も感じないのでしょう。

一向に食事をやめようとしません。

ゆっくりと、横を通りすぎてさらに進むと、今度はサルがガードレールのすぐ横で

親子でくつろいでいます。(毛繕い?)

屋久島のサルは、日本サルですが、鹿と同じで一回り小さく、凶暴性もないそうです。

日光に出現するサルは、人を襲ったりして、危険だと言われましが、屋久島のサルが人を襲ったこともないそうです。

今日は、時間も無くなったので、ここで引き返してホテルに帰ります。

ホテルは、民宿を少し大きくした感じの建物で、のんびりした雰囲気です。

明日は朝4時にバスが迎えに来るそうなので、早めに寝ることにしましょう。

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