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2017/12/27

時代は超低燃費住宅の時代に

カテゴリー:環境 スタッフブログ

こんばんは。ホームページリニューアルから初めてのブログになります。

 

 

日本の住宅性能は、先進国はおろか、韓国、中国にも遅れていることをご存じですか?

高性能断熱材や、高性能ペアガラスなどは、韓国製や中国製の方が安くて優れている物も有ります。

 

何せ、断熱性能を高めた家を、国を挙げて推し進めているからです。

2015年、パリ議定書に署名した日本は、これからかなりのペースで「住宅」の省エネ化を進めなくてはなりません。

 

何故なら、企業が排出するCO2は、生産力からすると世界のトップレベルなのに対して、住宅が消費するエネルギーは、今や日本の全消費エネルギーの60%を超えるにも拘らず断熱性能に関する法的拘束力を持たない建築基準で建てられているからです。

 

 

 

今までも、基準値は有りましたが、法的拘束力を持たないものでした。
住宅の消費エネルギーで最も多いものは、冷暖房エネルギーであるにも関わらず、耐震性能だけを唯一法的拘束力のある基準としてきました。

 

CO2削減がやかましく国際問題となって来たのは、1990年代地球温暖化が確実視され始めてからです。

 

暖房エネルギーを化石燃料に頼るドイツ、スイスなど冷涼な地域の国々が中心になって、「パッシブハウス」、「ミネルギーハウス」と言う新しいカテゴリーを構築して、発展させています。

 

当時の日本は、バブル崩壊から立ち直れずに、景気浮揚策でシックハックしていましたから、景気の大事な指標である「住宅着工数」に影響を与えそうな「建築基準の強化」を先送りしたのではないでしょうか。

 

しかし、いつまでも国際基準を無視する訳にもいきません。
2015年に調印したパリ議定書には、ハッキリと、2030年までの削減目標が掲げられています。

 

それによれば、2013年の排出量から25%以上削減する必要が有ります。
企業は世界最先端の排出削減をして来たのも関わらず、更なる削減となれば、手付かずだった「住宅からの排出」に手を付けざるを得ないのです。

 

低炭素社会=サスティナブル社会(持続可能な家づくり)を目指すことこそ、「次世代の家づくり」と確信しています。

 

2017年、K‘zHomeが手掛けた家は、全てUA値0.4以下。

 

 

 

この数値は、国土交通省が2020年に施行する「住宅の断熱性能における建築基準」の第一地域(北海道北部等)においても建築可能な性能です。

 

 

 

日本を大きく8つの地域に分け、最も過酷な寒さを想定する第1地域、北海道でも比較的すごしやすい札幌などは第2地域、東北や長野なども一部入ります。東海地区は比較的すごしやすいとして、第6地域になっています。

 

 

 

それでも、冬は0度を下回り、11月から暖房が欲しくなり、4月初めくらいまで暖房費が掛かるのが一般的な家でしょう。
そして、なつの冷房エネルギーも掛かります。

 

最近の夏は、5月から始まり10月中頃まで続き、11月には冬の足音が聞こえる、春と秋がとても短い感じがします。

こうした、異常気象ともいえる状況だからこそ、超低燃費な家づくりが必要になっているのです。

 

UA値とは、外皮断熱係数という、更に難しい名前が付いていますが、要するに床、壁、天井(屋根)の「家」が外部に面する全ての面積に対して、どれぐらい断熱性能を有しているか?を数値で表したものです。

 

外皮となると、最も熱損失の多い個所は、窓とドアの開口面です。
今日まで、日本の住宅仕様に断熱性能の義務は有りませんでした。

 

ですから、シングルガラスで冬は結露が、夏は紫外線が部屋に入り込みます。
結露は室内側だけではなく、壁の中にも発生します。
その壁内結露は、夏の冷房時にも起きてしまいます。
これこそが、家の寿命を著しく短くする元凶です。

 

また、室内温度が、場所によって10℃以上も違ったりすると、家どころか人の寿命さえ無くしてしまいます。

 

K’zHomeの家は、トリプルガラスのW-Low-EによるUファクター(熱貫流率)0.8のサッシを採用することで、真冬でも、真夏でも外気を中に入れないだけでなく、内部の暖気や冷気を外に逃がしません。

 

木質繊維断熱材と相まって、究極の低燃費な家が出来上がるのです。
超低燃費の家は、家の寿命と人の寿命の両方を伸ばすのです。

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